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日記

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イチロー母から、ワッシー先生はどうだったか聞きました。

先日の診察内容の書かれたカルテやMRIにはまったく目を通さずに、
椎間板ヘルニアではなくエイムでのヨガのせいといわれたらしく、
さらにショックを受けるイチロー母。

ワッシー先生に力強く触診されたところや、
リハビリで動かしたところが、
痛くなかったのに痛み出したらしく、イチロー母は
ちょっぴり?ワッシー先生不信気味・・・。

いくらその病気に長けたお医者さんでも、納得できる診察や治療を
してくれないと、ブルーになるよね。。。

私が毎年受診しているT医薬大のK先生は、
診てもらうきっかけは最悪だったけど、
私はいい先生に診てもらっていると思っています。

ちなみにK先生は最近 椎間板ヘルニアの原因遺伝子発見したそうです。
すごい先生に診てもらっているのね、私。
( ̄ー ̄)ニヤリ
<椎間板ヘルニアの原因遺伝子発見 医薬大医師ら>
http://www.kitanippon.co.jp/backno/200505/02backno.html#syakai2

K先生に診てもらうようになったきっかけはね・・・

発症した10歳のときから見ていてくれたTJ先生は、
当時、隣県のT医薬大の教授で腰痛疾患で詳しいからと
薬剤師の祖父つながりのお医者さんから紹介された先生でした。

でも定年退職となり、最後の診察のときにTJ先生に診てもらえないなら、
地元の医者に通うといったのですが、
私の病気に詳しい医者がここにはいるから通いなさい、
もっと遠くから通っている人もいるよ、ちゃんと引継ぎしておくから、
といわれ、そのままT医薬大へ通うことにしました。

いざ翌年 来てみると機嫌の悪そうな表情のお医者さん。
「痛いんです」と言うと、
「でしょうね、で、どうしてほしいの?」
といったのです。

ぷちーーーーーーぃん(キレた音)
(#゚Д゚)ゴルァ!!

さらに「(今の)教授に診てもらいたいの?」とまで。
別にエラーイ教授先生に見てもらいたいんじゃなくて、
私の病気に精通した先生に診てもらいたかったのにっ!

ええ、大暴れしましたよ、大学病院の外来で(笑)
紹介状持ってここに来たんだから、他のとこ行くから紹介状よこせと。

大暴れしている私に、自分は医局に入ってどれくらいで、
TJ先生を手伝ったこともあるので、自分でよければ診ますと
名乗り出てくれたのがK先生でした。(勇気あるなぁ 笑)

最初はK先生は手術に積極的な感じだったので、
(手術しても完治するわけでもなく、痛みが軽減する確率も低いと聞いていた)
手術はしたくないし、やだなぁと思っていたんだけど、
(TJ先生時代に入院したのにイヤがって強制退院させられたこと有)
最近は手術しない方向で診察してくれるようになったし、
未婚の女性ということでレントゲンもむやみに撮影しないし、
今はK先生に診てもらってよかった〜、って思ってます。
(・∀・)イイコトイッタ!!

K先生にとっては、面倒なのにかかわっちゃったなって感じでしょうけど。。。
(* ^ー゚)ノ先生、当分よろしくお願いしま〜す。
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