成分献血と母校訪問

市役所で大暴れし？グリルオーツカでエネルギーを充電して
血の気の多くなった(笑)わたしは、ラブロで献血することに。

今日は成分献血が足りないとのことなので、成分献血デビューしました。

わたしの腕は血管が見えにくいらしく、たいてい採血は左腕になるので
「左腕で」というのに、看護婦さん２〜３人あつまって
右左とあーでもないこーでもないと指でなぞって結局左腕になった。
だからいったじゃん(# ﾟДﾟ) ！！！

検査採血の結果、わたしの血がえらく成分献血に
もってこいだったらしく
「すっ・・・ごい、いい血！！！ぜひお願いしますね！！！」
と太鼓判押される始末。逃げられない。。。

成分献血は必要な成分を取ったあとの血液を
戻すためなのか針が太いらしく、
もともと注射とか苦手なのに献血しようとしている
わたしは”緊張してるよ”オーラが出ていたようで、
看護婦さんに「痛いけど大丈夫？」とかなり心配されました(汗）
あんまり心配されるから、すごく痛いの想像していたけど、
思ったより痛くなく、無事終了。

献血終了後、竪町を歩いていると、母校の高校生がたくさんいたので
帰り道に母校の保健のイズミ先生に会いに行くことに。
イズミ先生は年が近いし同じ卒業生で、在校当時から仲良くしてもらっていて、
先生と生徒というより先輩後輩って感じで、よく話を聞いてもらっています。
今日もいろいろと話を聞いてもらって、いよかんもらって帰ってきました。
同世代の友達とは違う角度で、いろんな話を聞いてもらえるイズミ先生が
いてくれて本当によかったとしみじみ思った。
先生、今日はありがとう！今度は手土産もって行くから！！！